早起きメソッドと早起きトリガーにおすすめの本

「頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き」
早起きはちょっしたコツで誰にでも出来ます。
偏差値30から、朝5時起きで同志社大学、ケンブリッジ大学院に合格。
現在ジーエルアカデミアという会社を運営されている「塚本亮」さんの「頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き」を紹介します。

●早起きがあなたを劇的に変える

朝起きてからの2〜3時間は、脳のゴールデンタイムです。
夜眠いなと思いながら無理して作業を進めるより、朝早起きして5分10分集中する方が効率良いのです。
「頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き」の著者は、初めから早起きが得意だったのではなく、元々朝はギリギリまで寝ていたいタイプだったと言います。
高校1年生の全国模試では偏差値30を取り、自分はダメな人間だ、どうせ自分にはできないと言った自己否定思考がどんどん膨らんでいったそうです。
早起きを始めてから自分の将来に前向きになり、大学受験の勉強を始めた頃には本格的に早起きできるようになっており、朝2時間の勉強時間を設けるまでになりました。
起床時間は早朝の5時です。
授業で習ったことを翌朝しっかり復習するという時間を作ることで、知識を定着させることに成功しました。
その後、朝自習の時間に新しい知識を取り組む余裕ができ、同志社大学への合格を果たします。
ケンブリッジ大学院に進んだ後も、勉強の時間は同じだったそうです。
早起きが、「頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き」の著者のポテンシャルを引き出したのです。
早起きは仕事や勉強の効率を上げるだけではありません。
自分だってやれば出来るという感覚を毎日繰り返すことで、だんだんと自分に自信がついてくるのです。
モチベーションの上がり方も夜とは全然違います。
仕事を終えて帰宅し、夕食をとり終えた後には脳は休みたいモードになります。
食後は血糖値も上がり、睡魔も襲ってきます。
それを無理やり叩き起こして情報を入れようとしても、脳はそれを受け入れてくれません。
むしろそれがストレスになり、自分なんて出来ないのではないかとモチベーションが下がっていくのです。
そうなるとまた出来ない自分を追い詰める事になり、悪循環に落ちいるのです。
何事に取り組むのにも、「出来る」という気持ちはとても重要です。
それがあるか無いかで結果に大きな影響が出るでしょう。
その「出来る」という気持ちが湧いてくるのは「早起きした朝」なのです。
さらに朝時間で勉強や仕事が捗ると、良い気持ちで1日がスタート出来るのです。
1日中、高いモチベーションで過ごすことが出来るようになります。
1日がトータルで良くなるようになっていくのです。
1日の始まりである朝をどう過ごすかが、1日全体をどう過ごすかに影響を与えるほど、早起きは大きな力を持っているのです。
そんな日々の積み重ねが、あなたの人生に大きな影響を与えていくのです。
早起きをすると時間への意識が高まっていきます。
実際に早起きをやってみると、誰もが朝時間の虜になると「頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き」の著者は言っています。
睡眠時間を削って無理やり早起きするのでは続きません。
普段睡眠時間が8時間必要な人は、5時に起きるには21時に入眠する必要があります。
では21時に眠るにはどうすれば良いのかと考える事が大切です。
そのために日中を効率良く過ごす方法を考えます。
そうなると1日時間の全体の質がアップするようになるのです。
成功者に朝型が多いのも納得の事実です。
時間は誰にでも平等に与えられているものです。
この時間の使い方次第で、人生に大きな違いが出てくるのです。
何より学校や仕事のために起きさせられるのではなく、自分の意志で起きる事により、1日を自分手動で始める事が出来ます。
早起きはコツさえ掴めば誰にでも出来るようになります。

●心理学に基づいた早起きメソッド

早起きが習慣に出来ている人と出来ていない人には、どのような差があるのでしょうか。
体質でしょうか?目標の有無でしょうか?
実はほんのちょっとの違いです。
辛いけど早起きしなきゃという習慣は、かえってモチベーションを下げてしまうので無理して早起きするのは辞めて下さい。
早起きできる人は早起きしたいという気持ちを上手く育てているのです。
ではどうすれば、「早起きしたい」気持ちを大きくすることが出来るのでしょうか。
実は、誰でも早起きがしたくなる4つの秘訣があるのです。
①「快の追求」をする ②楽しい朝のルーティンをもつ
目的を決めるときは、もう体型で馬鹿にされたくないなどの不快からくる逃避ではなく、みんなの憧れになりたい!などの快を基に考える方が、モチベーションが飛躍的にアップします。
早起きのモチベーションを上げるためにも、「快の追求」をすることがとても重要になってきます。
あなたにとって快だと感じること、自分がやりたいことをやるようにするのです。
1度ぜひワクワクする事を、なんでも良いので書き出してみましょう!
「しなきゃ」ではなく、「したい」気持ちを大切にしましょう。

③自分と戦わない工夫をする ④睡眠の質を高める
早起きを阻む原因は人それぞれで、複数あるでしょう。
その1つが良質な睡眠を取れていない事です。
良質な睡眠を取れない原因は、飲み会に遅くまで参加したり、就寝前の食事により体が休まらない、スマホを触り始めたら止まらなくなり眠れなくなってしまうなどが考えられます。
2017年、カールトン大学の教授とトロント大学の教授により、159人の大学生を対象にある研究が行われ、「目標達成率は誘惑物との接触回数に反比例する」ということが分かりました。
早起きに成功するためには、良質な睡眠を阻む誘惑物を極力避けることがポイントになります。
誘惑物には負けてはいけない、やりたいけどやってはいけないと考えることは、逆にモチベーションの低下に繋がるのでやめましょう。
では、どうしたら良いのでしょう?
まずは自分の早起きを阻む誘惑物は何かを明確にし、対処しましょう。
早起きを習慣にしたいと思った時に想定される阻害要因は何でしょうか?
あなたの睡眠を邪魔するのは何でしょうか?
阻害要因が飲み会だとしたら、飲み会に誘われないための口実を考えておくのも手でしょう。
睡眠を邪魔する誘惑物は人により異なると思いますが、誰もが必ず対策を打っておきたい誘惑物が2つあります。
1つは「アルコール対策」。
アルコールは早起きの習慣の観点からするとデメリットが大きいのです。
まとめ買いをせず、その日飲む分だけ購入しましょう。
2つ目は「スマホ対策」です。
就寝時間より30分前にはスマホを触る事をやめ、スマホを別の部屋に置いて眠りましょう。
皆さんがスマホを充電するのは寝ている時だと思います。
寝室には充電器を置かないようにして下さい。
スマホを別の部屋に置いて寝るようにすると疲れも残りにくくなるので、非常におすすめの方法です。
その場で誘惑物に心が揺さぶられるということがないようにする取り組みが功を奏するのです。
誘惑物を避ける工夫として、スマホ、パソコン、テレビなどの光を避けること。
寝る直前に入浴しないこと。
寝る前に食事をしないこと。
夜はカフェイン、アルコール摂取を控えること。
どれも寝る直前にしないことがポイントです。
ぐっすり眠れるサイクルを作っていきましょう。

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●パッと起きられる効果的な方法「早起きトリガー」

トリガーとは引き金のことです。
これからご紹介させていただく「早起きトリガー」は、すでに大勢が試し、その効果もお墨付きです。
効果的な早起きトリガーは4つあります。
①「好きな飲み物」を用意する
好きな飲み物飲みたいなぁ→落ち着くなぁ→今日も頑張ろう!
という一連の流れを体に記憶すると、好きな飲み物の香りを嗅ぐだけで脳にスイッチが入り「行動・集中モード」に切り替わります。
実際、紅茶やコーヒーなどの香りが強いものは鼻腔を通って脳に刺激を与えるため、好きであれば朝に飲むことをおすすめします。
もちろんそれ以外でも、あなたが心から好きだと思える飲み物があればそれでOKです。
もしくは朝からでも食べたいと思える大好きな食べ物でも大丈夫です。
カチッとスイッチを押してくれるものをぜひ見つけてみて下さい。

②「早起きカレンダー」を作る
普段使用しているカレンダーとは別のカレンダーを用意して、早起きが出来た日にチェックをつけていきましょう。
この「記録する」という行為が強力なモチベーションを生みます。
塗りつぶした日が増えていくと「こんなに続けられているんだな」と一目でわかり、満足感がえられます。
日々の取り組みを見える化することで、早起きできるんだ!と自己効力感が高まります。
あなたは早起きをしようと決めた後に何回か起きられなかっただけで、「やっぱりダメだ」と自分を責めたことがありませんか?
コツコツ頑張っている自分の努力をちゃんと認めてあげていたでしょうか。
自分の努力を可視化しながら取り組みましょう。

③「起床後」のルーティンを持つ
「習慣化する」とは「選択肢を無くすこと」といえます。
早起きの習慣を固定化することで、スムーズに朝をスタートすることが出来ます。
「頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き」の著者は、運動することを朝のルーティンに入れているそうです。
運動すると幸せホルモンのセロトニンが脳に発生するので、眠る時の質も向上するそうです。

④寝る前にストレッチをする
ストレッチをすると心が落ち着き、自然と眠くなってきます。
新しいことを習慣化するときはすでに習慣になっていることにくっつけて行うと成功しやすいため、夜入浴した後にストレッチをすると決めてみてはどうでしょうか。
「頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き」では、効果的な早起きトリガーが6つ紹介されています。

早起きを成功させるためにどのような意識を持つと良いか、そのためにはどんな準備や工夫を施しておけばうまく行きやすいかといった知識を増やしたい方は、ぜひ「頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き」を手に取っていただくことをおすすめします。
「楽しい朝時間を過ごすためにできることは何だろう」と考えるところから、ぜひ始められてみてはいかがでしょうか。
「頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き」では、「脳の働きを最大化する朝時間の活用法」や「パフォーマンスが高まる生活習慣」も紹介されていますので、充実した早起きを手に入れたい方におすすめの1冊となっております。
おすすめの本
頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き

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