挑戦する人と応援する人に伝えたいことというテーマで西野亮廣さんが話していました。
やってみなくちゃわからないっていう言葉がありますね。
【キンコン西野】挑戦する人と応援する人に伝えたいコト
カジサックやピースの又吉さんやオリラジ中田さんや渡辺直美さんとかですね。
いろんなジャンルで成功している人がいます。
今から10年以上前なんてお笑い芸人が雛壇にでずに活動するなんてありえない世界でした。
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ひな壇に出ろよといった批判もたくさんありました。
ただ前例がないだけでイメージで批判していただけなんですね。
日本中から批判されたけど日本中の考え方が間違えていたってことですね。
メジャーリーグに挑戦して成功した人もやってみなくちゃ分からないってやつですね。
でもやってみなくても結果がわかることがある。
例えばテレホンカードとかですね。
もう電話ボックスも街からほとんど消えていますからね。
普及させるには電話ボックスを再普及させないといけませんからね。
ほぼほほ無理ですよね。
スマホ工場も無くしてしまわないといけないしそれでもまたスマホを作ろうとしますよね。
だったら法律でスマホを作れないようん取り締まらないといけない。
だから再普及することは無理だと分かりますよね。
ただそれでもこういう無理な挑戦をしようとしている人はいます。
そこにはチームもいるし巻き込まれる人の中には家族もいるだろうしそのリーダーはその家族の責任が取れるのか。
失敗した時のことも考えておかないといけない。
責任が取れない挑戦は駄目です。
挑戦という言葉の定義を明確にしておかないといけない。
西野亮廣さんはオンラインサロンのコンサルとかも週に2件~3件ほどこなしていたりしますがその中にはやはり挑戦を諦めさせなければいけない案件とかもある。
引き留めるのはやはり胸が痛むようです。
コンサルで挑戦に対するアドバイスを求めているのにやめとけって言われっるのはつらいしやめとけと言う方もつらい。
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ただ引き留めるときは西野亮廣さんも本気で引き留めるようです。
西野亮廣さんも挑戦しまくっているからそれを引き留める行為は胸が痛むようです。
ただ第三者だから言えるというのもある。
近くの人は引き留めにくい。
その人の思いとかも知っているから。
やってみなくちゃわからないっていう勇者モードに入っている人の挑戦は止めにくい。
挑戦している人は自分が止めにくい状態にあることを自覚しないといけないし止める人は
止める知識がないといけない。
止めても逆に勇者モードになってスイッチが入ってしまう。
止めるときは数式の不成立をミリ単位で伝えないといけない。
だから挑戦の定義を明確にしなければいけない。
100%実現不可能挑戦は挑戦と呼ばない。
それに責任の取れない挑戦も挑戦とは呼ばない。
引き留める人も前例がないからという以外の理由でキッチリ止めてあげないといけない。
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ちなみにメンタリストDaiGoさんがおすすめしていた
挑戦におすすめの本も紹介しておきます。
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