生き延びたければ、今すぐ『革命のファンファーレ』を読めというテーマで西野亮廣さんが話していました。
生き延びたければ、今すぐ『革命のファンファーレ』を読め-西野亮廣
勝ち負けの提議をハッキリさせていて孫氏の兵法の名言に善く戦う者は、勝ち易きに勝つ者なりという言葉がありますが簡単に言うと戦が上手い人は勝ちやすい状況を作ったうえで勝つ人のことだよっていう言葉ですね。
勝つ人は勝って当たり前の環境を作って勝つ人のことだから環境を整えて勝っている人なので印象に残る戦い方なんて賞賛されない。
印象に残る戦い方をしている時点で負け。戦が博打になっているから。
戦が始まる前に完全に勝てるようにしておけという事ですね。
その勝ち方をしている以上はどこかで負けてしまうよという事ですね。
つまり毎回100対0で勝てる準備をしておくという事ですね。
西野亮廣さんもこの考え方で西野亮廣さんを批判してくる人もいてその批判に対して
完全に打ちのめすことも出来るけどもそれをしたところで時間を浪費するだけで
この先考えたときに負けだなと感じたようです。
西野亮廣さんが昔クラウドファンディングをした時はクラウドファンディング知らなかった人がほとんどで日本中から否定されました。
そういう話をするとまだ根に持ってんすかみたいなこと言われますが全然そんなことはなくてあの時批判した人たちに対しては知らないものをよく調べもせずに叩いて結果自分たちの首を絞めてしまったという歴史があるから何かを批判するときはせめて知った上で話をしましょうっていう事だけをいいたいようです。
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小競り合いを続けることよりも西野亮廣さんのおかげで勝てたという人を一人でも増やしたほうが西野亮廣さんの取り分が大きくなる。
西野亮廣さんの目的はエンタメで世界を取るという事だけです。
コロナで現状を整理した方がいい。
何を失って何を求められているのか?
表現活動をしている人に話を絞るとオフラインでの活動の場が絞られた。
チケットを完売させても関を開けないといけないから50%減の収入になったりする。
YouTubeも広告を出す企業も減り見る人は増えているから広告単価も減ってきています。
ただオフラインの活動が制限されているからオンラインの活動をしないといけない。
そしてダイレクト課金の知識を持っておかないといけない。
いきなりオンラインサロンやクラウドファンディングやろうとしても成功しない。
ここに関する相談を西野亮廣さんはよく受けるようです。
西野亮廣さんに相談する前にまず革命のファンファーレをよんでと言ってました。
だまされたと思って一度読んでください。
そこに全て載っています。
全国の図書館に寄付しているから図書館にもおいてます。
一度読んでみてください。
そしたら相談する必要はなくなります。
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