努力しない自分を正当化する時に使える言い訳BEST3というテーマで西野亮廣さんが話していました。
努力しない自分を正当化する時に使える言い訳BEST3-西野亮廣
自分がうまくいってない理由は努力不足などではない。
うまくいっている人は努力をしたらたまたま環境に恵まれているからうまくいっていると思っている。
そういう努力しない自分を正当化するために使われる理由ベスト3について話します。
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この上手くいってそうな人だから出来るは結構使えます。
ホリエモンが何度も挑戦を繰り返してそこで失敗して学びその繰り返しの作業で手に入れた能力はもともと兼ね備えていたと思い込んでくださいという事ですね。
ホリエモンがクラウドファンディングで成功していたら影響力がある人はすぐにお金が集まっていいですねと嫌味をいいましょう。
ホリエモンの努力とは徹底的に目を背けなければいけない。
努力しているホリエモンから目を背けないと自分を正当化できなくなる。
努力しているから成功しているのではない。
あいつが成功しているのは上級国民でしかない。
オリラジ中田が成功しているのは上級国民だからだ。
オリラジ中田は上級国民の板垣退助に似ているからその地を引き継いだのだと思う。
上級国民に認定するコツは顔が似ている歴史上の人物を探す。
もう一つはねたむ対称の人の先祖を検索して歴史上の人物に当たるまでどうにか検索して
ほら上級国民と繋がっているという方法ですね。
そりゃどっかで歴史上の人物にあたる。
例えばスケートの織田信成さんと番組で共演がある人は全員上級国民と繋がっていると
認定することが出来る。
これはどういうことか成功している人は仕事の規模も大きくなるのでチームでやっている。
だから自分は一人でやってるのにあいつはチームでやっていると思う。
なんであいつの周りにはあいつに力を貸す人がいて自分の周りには自分に力を貸してくれる人がいないのかを考えたら自分の力不足という現実にぶつかってしまうから考えてはダメ。
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まとめると
努力しない自分を正当化するために使われる理由ランキング3位は自分の力でやれやです。
ランキング2位は上級国民だからです。
上手くいっているやつは脈々と受け継がれた闇の力が働いているに違いないと思うという事ですね。
努力しない自分を正当化するために使われる理由ランキング1位はそれはホリエモンだから出来るですね。
ホリエモンは努力してホリエモンになったわけじゃなくて生まれたその瞬間から全てのものを手に入れていた男っていう事にするっていることですね。
今回はこういう事を理由にするなっていう話でした。
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