EXコインの外貨準備高についてユーチューブでインタビューされてました。
価値の保全についてはいくつかあるがテザーという仮想通貨のように
ドルとテザーを1:1で価値の保全しているものもある。
ただ実際にはドルとかに関係なく自由に値動きした方が当然ながら使い道や
人気度も上がる。
EXコインにはデジタルセントラルバンクという特許の技術が使われているが
小国で自分の国の通貨を発行している国やその通貨がトルコリラのように
意味のない通貨になっている通貨は世界的には100国以上ある。
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中にはカンボジアのように自国で通貨を発行していても
実際には9割以上がドルで取引されていたりと意味があまりない通貨もある。
つまり自国の通貨よりもドルを信用しているという事ですね。
EXコインはデジタル通貨として使った場合にメリットが得られるような設計になっている。
つまり価値の保全です。
EXコインは最高値がついてからその価値の半値以下にならない設計になってます。
つまり価格が崩壊しない仕組みになってます。
そして青天井で高値は更新し続けることも可能です。
それをドルや自国の通貨と関連させることが出来るのもEXコインの特徴です。
EXコインの買い方についてはこちらに書いてます。
⇒仮想通貨EXコインが上場で買い方や特許について
EXコインの外貨準備高の仕組み
EXコインの価格がNドルになったときにN枚目のコインが発行されます。
高値を更新したときには最初の代金はデジタル中央銀行であるGMFという発行体に保管されるシステムになっている。
数学的な計算式で言うと(1+N)*n/2という計算式に成り立っていて
1枚あたりの外貨準備高は(1+N)/2という研鑽式によってデジタル中央銀行には
コイン1枚当たり最高値の半分のドルが保管されます。
これは最高値から半値になると買いオペが入り価値が保全されるシステムで
日本では特許は取得してますが海外でも特許を出願中です。
EXコインには13の特許が日本では認可されていて海外でも同じように出願中です。
法定通貨でも13の特許を取得している通貨はほぼ存在しない。
もちろん仮想通貨でも特許を持っている仮想通貨はあるかもしれないが
13もの特許を取得している仮想通貨はまずない。
だからブロックチェーンのようにマイニングではなくてデジタル中央銀行が
自動的にEXコインが発行する仕組みになっている。
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外貨準備高の付加価値
今世界ではAIトレーダーが2000台あると言われてますが
このAIトレーダーのプログラムは基本的に根本は同じと言われてます。
ジョージソロス氏が始めたプログラムが最初のAIと言われています。
このアルゴリズムが最初のプログラムとしてあるようです。
母数が増えてくるとAIの値もより正確にトレード出来るようになってくる。
EXコインはAIトレーダーに解析されやすいように設計しているのもポイントです。
50%以下にならずに金融的には外貨準備高で貯めた金額に
さらに無限に上がる可能性を秘めているという付加価値を付けることによって出来たシステムを
EXコインは可能にしました。
ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハサウェイも
同じ理論で成り立ってます。
ウォーレン・バフェットが自社株買いをすると発表すると
当然それ以上下がらないと思い安心から株価は上昇していきます。
EXコインはドルに比べて50%以下にならないし50%以上に値上がりする確率が高いというのも
EXコインの特徴です。
今までの金融商品でピークの時は仮想通貨でいうとビットコインだと
250万ぐらいのピークポイントがあるが、2019年2月現在は
ピーク時の7分の1になっている。
EXコインの場合はこのピークになった場合でも半値以下にならないし
ピーク時でもEXコインを購入したときに常に勝率が50%以上あるという認識です。
この事にAIトレーダーが気付けば間違いなくAIトレーダーが
トレードを仕掛けてきてどんどん価値が上昇していくのではないかという現象が
起きる可能性を持ってます。
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ただある程度の取引がないとAIも投資の対象にならないのでEXコインとしては
それが今後の課題ですね。
利用者はポイント還元のようにメリットがないと結局は利用してくれない。
そのメリットとして常に勝率50%以上あるというEXコインは利用者目線としても
メリットのあるデジタル通貨だと言えます。
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