ネパールでテレビのゲストに房広治さんが呼ばれて
インタビューに答えてました。
ネパールでは一番有名なテレビ局のようです。
Prime Timesという番組でEXコインについて答えていました。
英語なのでなんとなく翻訳してみました。
これらの日本人はネパールに数十億ドルを投資することをいとわない
ネパールは新しい可能性を探る必要性があると
友達に言われてネパールに来たようです。
友達にどれだけネパールが美しいか言われました。
ネパールは自然もたくさんある。
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今回ネパールに来たのはネパールの友人に頼まれたようです。
ネパールの政府職員と会う為にきたようです。
房広治さんの開発した中央デジタルを政府に説明するために
呼ばれたようです。
中央銀行のデジタル通貨システムでIMFが持っている非常に
新しいアイデアです。
昨年11月に報告書を発行しました。
全ての資産をデジタル化を提唱している。
全ての支払いシステムに使用出来る。
音楽も健康管理もデジタル化されてきているから
次はデジタル化資産の動きをしています。
資産がなかったエストニアやネパールには非常に役に立つ。
ネパールは最も先進的な政府国です。
日本は銀行のATMとかの管理で莫大な年間コストがいる。
ネパールも銀行システムがあるけどこれは間違っている。
多くの人は銀行口座すら持っていない。
デジタル通貨は非常に簡単な形式です。
重要なのは個人データです。
GAFAはここの管理が甘くて批判されています。
2016年のアメリカの大統領選でもフェイスブックのデータが
使われてそれをロシアが利用してトランプが勝利した。
だからデータは保護されるべきである。
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世界的には25%がクレジットカードを持っている。
今のクレジットカードでは間違った人に使われる可能性がある。
このEXコインのデジタル通貨システムを利用すると問題ない。
基本的にプラットフォームだからです。
グローバルなので参加するのに費用が掛からない。
既存のシステムと比較してもいい。
アマゾンのモデルも同じでどこでも適用出来る。
ネパールの政府はこの新しい波を知っているので
勉強を始めている。
EXコインは高速で安全なシステムを使用出来る。
日本からは電化製品やシステムをネパールに輸出して
ネパールからは若い人材を日本の農家とかで働いて貰う事が出来る。
日本の問題は農家が老化している。
日本とネパールは良い関係になれる。
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